熊薬東京バッテン会卒後研修会のご案内NEW!

日時

2019年1月20日(日)10:00 - 13:00

会場 キャンバスイノベーションセンター 5階 リエゾンコーナー508
東京都港区芝浦 3-3-6
ご来場の際は、左地図をご参照ください。
会費

熊薬東京バッテン会会員 : 500円
(関東在住・勤務の熊薬卒の方)

(参加者は日本薬剤師研修センターの認定シール2単位が取得できます )

研修内容

研修会内容

(1)講演1(午前10時~午前11時30分)
 
化血研の不祥事に関わる第三者委員会の委員としての活動の後、2016年6月19日に、所 外から混乱の渦中にあった一般財団法人化学及血清療法研究所の理事に就任し、2018年7月1日にKMバイロジクス株式会社に事業譲渡までの2年間に経験したことや教訓を始め、製薬会社の使命、透明性の確保、現場主義、経営者の責任の重さ等についてのお話をお願いしました。

  演題:「火中の栗を拾った2年間、そして新たな旅立ち」
      ~熊本の地、3つの事業、1900名の雇用を確保する~
  講師:一般財団法人 化学及血清療法研究所 理事長 木下統晴
       (昭和48年卒、50年修士修了、生物薬品製造学教室出身)

(2)講演2(午前11時30分~午後1時)
 2004年の省令改正以後、ICHガイドラインの進展やサプライチェーンのグローバル化、 PIC/S加盟などGMPを取り巻く環境が大きく変化する一方、メーカーでの不正な製造問題 等が起こり、これらに対応するためのGMP省令の改正に向けた国の準備が進んでいます。 このような中、今回の省令改正案の作成に携わられたPMDAの櫻井審議役からお話を頂く ことになりました。

  演題:「GMP省令改正の今後と査察状況について(仮題)」
      ~より安全で、より品質が良く、信頼できる製品の供給のために~
  講師:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 櫻井信豪審議役

 

(卒後研修会担当:坂田政幸)

連絡先

お問い合わせからご連絡ください。

なお、今回は熊大薬学部同窓生以外の参加は、原則、お断りさせていただきます。

最近の熊薬東京バッテン会卒後研修会のご報告(平成29年9月~平成30年5月)NEW!

●日時:毎年1・3・5・9・11月の第3日曜日の10~13時に開催
●場所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンターの4階(5階)
 東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅東口から歩いて1分)
同窓生500円、その他1000円(格安です)
●内容・講師等
①H29年9月

東京都薬務課から借りた「悪魔の正体~薬物乱用の悲劇」(警視庁製作、DVD)を鑑賞した上で、薬物乱用の現況や医療麻薬に関する事件を紹介しながら、薬物乱用等の問題を身近な問題であると認識しあった。また、食中毒と薬剤師の関わりについても再確認した。
 講演1:「薬物乱用の実態と医療麻薬の適正使用について」
 講演2:「O157食中毒事件から食中毒対策を考える」
 講師:坂田政幸氏(元、熊本県麻薬取締員・食品衛生監視員。現、熊薬東京バッテン会卒後研修担当者)

②H29年11月

平成29年9月10日に熊本大学薬学部で開催された「第30回薬剤師のための医療薬科学
研修会」のDVDを視聴し、専門薬剤師のことを学び、参加者、個々の自己研鑽の必要性を
学んだ。
 講演1:「専門薬剤師の明日について考えてみよう」(DVD視聴)
 講師:熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター・臨床薬理学部門 平田純生教授
 講演2:「がん専門薬剤師の役割と貢献~これまでと、これから~」(DVD視聴)
 講師:神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部 池末裕明先生

③H30年1月
もしもの時に被害者に寄り添うため、PMDAの責任者を招き、副作用で重い被害を受けた
場合の対応方法などを学ぶとともに、前回視聴したDVDの一部も視聴した。
 講演1:「医薬品被害救済制度等について」
 講師:医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 桂 栄美 調査第一課長
 講演2:「保険薬局薬剤師と専門・認定薬剤師」(DVD視聴)
 講師:株式会社 ファーマダイワ 佐藤弘希先生

④H30年3月
 一生涯にガンになる割合が2人に1人と言われる時代、緩和ケアの知識は薬剤師必須の事項
となっていることから、医療用麻薬メーカーから情報提供していただいた。
 講演:「医療用麻薬の適正使用と緩和医療について」  
 講師:塩野義製薬株式会社 疼痛緩和推進室 下田耕司先生

⑤H30年5月
平成27年8月23日に熊本大学薬学部で開催された「第28回薬剤師のための医療薬科
学研修会」のDVDを視聴し、ドラッグインフォメーションの使いこなし方を学んだ。
 講演1:「腎機能低下時のハイリスク薬管理」(DVD視聴)
 講師:熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター・臨床薬理学部門 平田純生教授
 他、2題も視聴

講習を引き受けてくださるような方(自薦も可)を紹介して頂きましたら幸いです。

報告 : 昭和56年卒 坂田政幸