熊薬東京バッテン会卒後研修会のご案内(終了しています)

日時

令和2年11月29日(日)10:00 - 13:00

会場

ZOOMによるオンライン開催

会費

熊薬東京バッテン会会員 : 未定

(関東在住・勤務の熊薬卒の方)

(参加者は日本薬剤師研修センターの認定シール2単位が取得できます )


研修内容

研修会内容(ZOOMによる聴講)

(1)講演1:(午前10時~午前11時30分)
  演題:「セルフメディケーション税制の普及における薬剤師の役割」
 セルフメディケーション税制は、国民のセルフメディケーションに対する行動変 容が促され、健康寿命の延伸と医療費の適正化に貢献することを目的とした新たな政策税制である。本創設目的を達成する上で、薬剤師の果たす役割は非常に大きい。本講演では、セルフメディケーション税制を概説する。また、我々が独自に調査した国民のセルフメディケーション税制についての認知度、理解度、関心から本税制を普及する上で薬剤師が果たすべき役割について考察する。

講師: 慶應義塾大学薬学部 薬効解析学講座 専任講師
     田口 和明 薬学博士(平成18年卒、薬物動態講座出身)


(2)講演2(午前11時30分~午後1時)
  演題:「東京理科大学薬学部 医薬品等品質・GMP講座について」

 薬学教育の中で軽視されがちだった医薬品製造現場でのGMPについては、薬学生の中でも、残念ながら企業に入ってから初めて見聞きしたという者が圧倒的に多い。一方、製薬企業で近年頻発している承認書との不整合や品質低下による自主回収により、企業内での品質管理等の徹底が社会的にも強く望まれている。このような中、今年7月1日に誕生した講座の活動状況を説明する。
講師: 東京理科大学薬学部 医薬品等品質・GMP講座
     坂田 政幸 プロジェクト研究員(昭和56年卒)
    

以前と同様に日本薬剤師研修センターの2点研修シールをお渡しできるよう準備しておりますが、今回、ZOOMによる初のオンライン開催ですので、事前に参加者へZOOMの招待メールを送る必要がありますので、参加申し込みを11/23(月)までとさせていただきます。なお、ZOOM未経験の方のために、研修会前日の11/28(土)にZOOMのテストを行いたいと思います。ご希望の方は申し込み時にその旨をお伝えください。
参加申し込みは、masakama1210@yahoo.co.jpまでメールでお願いします。

今回は熊大薬学部同窓生のみの参加とさせていただきます。

 

(研修会担当:坂田政幸)

連絡先

参加申し込み、お問い合わせは、masakama1210@yahoo.co.jpまでメールでお願いします。

最近の熊薬東京バッテン会卒後研修会のご報告(平成30年9月~令和元年年5月)NEW!

●日時:毎年1・3・5・9・11月の第3日曜日の10~13時に開催
●場所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンターの4階(5階)
 東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅東口から歩いて1分)
同窓生500円、その他1000円(格安です)
●内容・講師等
①平成30年9月22日(講演会) (参加者9名)

平成30年度熊本大学東京オフィスセミナーに相乗りして開催。

セミナーのテーマ「糖尿病と闘う-熊本大学の医学最前線-」

講演①熊本大学大学院生命科学研究部 荒木栄一教授による「体内でのインスリンの働きを理解しよう」
講演②熊本大学大学院生命科学研究部 山縣和也教授による「糖尿病になりやすい体質とは」

②平成30年11月18日(DVD上映・講演会) (参加者13名)

熊大薬学部で開催された第29回「薬剤師のための医療薬科学研修会」のDVD上映と東京オリンピックを控える中でのドー ピング問題への理解を深めるための講演会を開催

(1)DVD:「医薬品の安全性を担保せよ」とのテーマ
①熊本大学薬学部薬剤情報分析学分野 近藤悠希助教による「今こそ示す薬局薬剤師のチカラ」
②熊本大学薬学部臨床薬理学分野 平田純生教授による「中毒性副作用はどうやって起こる?どうやって回避する?」

(2)講演:日本アンチドーピング機構公認スポーツファーマシスト 西村清志さんによる「薬剤師が取り組むアンチドーピング活動」

③平成31年1月20日(講演会) (参加者25名)
化血研の不祥事からの立て直しとKMバイオロジクスへの事業譲渡に関わる中で得られた教訓並びに、医薬品メーカーでの不正製造防止のためのGMP省令の改正についての講演会を開催

講演①化学及血清療法研究所 木下統晴 理事長による
「火中の栗を拾った2年間、そして新たな旅立ち」

講演②医薬品医療機器総合機構 櫻井信豪 審議役による
「GMP省令改正の今後と査察状況について」

 

④平成31年3月17日(講演会) (参加者19名)
14000人の臓器移植待機患者がいる中、移植医療の進展は遅れたままと言え、その実態等と池江
璃花子さんの白血病でクローズアップされた骨髄移植等の問題についての講演会を開催

 講演①日本臓器移植ネットワーク 雁瀬美佐部長による「臓器移植の現状と課題について」
 講演②バッテン会研修担当幹事  坂田政幸による「造血幹細胞移植を学ぼう」

 

⑤令和元年5月19日(DVD上映) (参加者12名)
 熊大薬学部で開催された第29回「薬剤師のための医療薬科学研修会」のDVD
(テーマ「医薬品の安全性を担保せよ」)上映
    ①神戸学院大学薬学部 上野亜希子講師による「患者はすべてを話してくれるとは限らない」
    ②熊本大学薬学部臨床薬理学分野 平田純生教授による「中毒性副作用はどうやって起こる?どうやって回避する?」
    ③千葉科学大学薬学部 宇野勝次客員教授による「医薬品安全性学のススメ」

講習を引き受けてくださるような方(自薦も可)を紹介して頂きましたら幸いです。

報告 : 昭和56年卒 坂田政幸